キャンピングカー ラクーンにタコメーター
キャンピングカー ラクーンの全開運転には慣れたけど
エンジンの回転数が知れりたくて
auto gauge 52φを買いました。
本当は8000rpmの日本製が欲しかったけど
価格に負けて 10000rpmのスイス製モーターにしました。
フルセットなので他に何もいらないけどコードが短すぎます。
電源はオーディオからとって回転信号はECUからなので
コードを延長
準備はバッチリ さて付けようと思ったけど
エアークリーナーを外してECUを外して茶色のコードを分岐して・・・
パッパとしようと思ったけど いつもお世話になっている修理工場の整備士さんに相談
ECUから分岐するのは簡単だけど水が入ったり腐食したりとリスクもあるから
診断コネクターやメーター裏にあるケーブルから信号を取る方が良いとアドバイス
時間のあるときにお願いすることにしました。
ついでに診断コネクターにPivotのデジタル水温、スピード、タコメーターが付けられるかコンピューターで診てもらうことにしました。
診断コネクターに繋げるなら初めからPivotにすれば良かったかも知れませんが・・・
楽しみだな
« RENOFA山口 限定品 | トップページ | GOUTER de ROIのラスク »
「実験?修理?破壊?」カテゴリの記事
- 3Dプリンター大活躍(2021.02.12)
- TRONXY XY-2 PRO 3Dプリンターを毎日動かしています。(2021.02.01)
- お気に入りのTRONXY XY-2 PRO(2021.01.30)
- TRONXYの3Dプリンターでコウモリ印刷(2021.01.22)
- 激安CO2モニター(2020.12.15)
「自動車」カテゴリの記事
- 1/8 (金) 大雪(2021.01.08)
- キャンピングカーLa.kunn スタッドレスタイヤ取付(2020.12.25)
- 平成5年式 DELICA SW(2020.12.24)
- キャンピングカー ラクーンの室内灯をLED化(2020.12.09)
- キャンピングカーラクーンのサブバッテリー交換(2020.12.02)
コメント