キャンピングカー ラクーンに液晶バックミラー
キャンピングカー ラクーンにはバックカメラが付いているけど走行中はバックミラーが見えにくく後ろの様子が分からないのでバックミラー型液晶モニターをつけることにした。
カメラは手持ちの物を取り敢えずリアーウインドに吸盤で付けることにした。
アルミ板をハンドニブラーでカットして
ドリルで穴あけをしてカメラブラケットを製作
カメラと吸盤取り付けて完成
リアーウインドに貼り付け
いい感じに後ろの様子が見えます。
バックの時はナビに後ろの下側の様子が見えるのでカメラケーブルを分岐してバックミラーにも表示するようにする事に
これで走行中は遠くまで見えてバックにの時は下側がバックミラーモニターに映るようになりました。
死角が減って安全ですが上り坂で行列になるのが見えるのは精神的に良くないな〜(*_*;
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ご無沙汰しております。
ラクーンのアジト化、着々と進行している様子(笑
記事の中に
>アルミ板をハンドニブラーでカットして
アルミ板の厚みは何ミリ?なんでしょうか。
ハンドニブラーで、切断可能な厚みは金属材質にもよると思いますけど何ミリ程度まで切れますか?
ん~気になる。
投稿: AB182 | 2016年11月 3日 (木) 07時48分
AB182さん こんにちは\(^o^)/
アジト化したくないけど徐々にものが増殖しています。
ハンドニブラーでって珍しいでしょ
真空管の時代はシャーの加工で重宝されていたと思うけど
今回は1mmのアルミ板です。2mmまで挟めるけど
1.5mmでもキツイかも
今回も他の道具で切れば良いのですが
切るときに粉塵が出ないのでハンドニブラーでカットしました。
合同誕生会の季節ですね
ではまた\(^o^)/
投稿: ももねこ→AB182 | 2016年11月 3日 (木) 14時19分